弊所の経験の一端をご紹介

弊所の長年の経験の一端は、例えば、弊所による以下のような解説文においてご確認いただけます。

・米国での審査については当サイトのこちらの解説(米国(3): 現在の米国における特許政策(並びに自明性審査とその対策))をご覧下さい。

・欧州特許庁での審査については当サイトのこちらの解説(欧州(5): 審査)をご覧下さい。

・進歩性(非自明性)の判断については当サイトのこちらの解説(進歩性(非自明性)の判断基準)をご覧下さい。

・審査通知に対する応答における発明の効果に関する主張については当サイトのこちらの解説(審査通知に対する応答における発明の効果に関する主張について)をご覧下さい。

・「後知恵」(hind-sight)による拒絶への対処については当サイトのこちらの解説(「後知恵」(hind-sight)による拒絶に対処しやすい明細書作成について)をご覧下さい。

・宣誓供述書の書き方については当サイトのこちらの解説(宣誓供述書の書き方について(1):米国(Part 1))をご覧下さい。

・米国での非自明性と二次的考慮事項については弊所関係者によるこちらの解説(「知財管理」誌掲載, 2016年12月)をご覧下さい。

・「特殊パラメータ発明」については弊所関係者によるこちらの解説(「知財管理」誌掲載,2018年6月)をご覧下さい。)

・米国で一旦特許された発明がクレームの表現のわずかな欠陥により無効とされた事件に基づくクレーム作成上の注意事項については当サイトのこちらの解説(「プロメテウス事件に基づく特許適格性分析指針とクレームのドラフティング」)をご覧ください。

日本と世界各国での手続については、弊所にお任せください。
ご相談の上で適切な対応案を検討いたします。
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