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外国特許出願明細書や外国代理人へ指示書類の質が高ければ、特許の質の向上のみならず、無駄な拒絶の回避や外国代理人費用の低減によりコスト削減も可能になります。

弊所のスタッフは、外国特許実務に精通し且つ英語力及び論理構成力に優れ、明細書の作成から拒絶に対する応答や係争関連の書類の作成まで全て自ら行います。

欧米の代理人も、弊所の実力を認めた上で弊所が作成した書類を実質的な変更をせずに提出します(英語の場合)。

このような業務形態は、審査が厳しく現地費用も高い米国や欧州において特に大きなメリットをもたらします。

出願のみならず係争事件においても非常に成功率が高く、お客様にご信頼をいただいております。

  • 35年以上の経験と実績(国際特許出願-PCT出願-を含む外国特許出願などに関連した実務に精通)
  • 諸外国出願(国際特許出願を含む外国特許出願など)に関してカバーする国は170ヶ国以上
  • 少数精鋭にて事務所全体としての能力を高いレベルに維持
  • スタッフ各々が海外特許実務のみならず特許英語のプロフェッショナル
  • 高度な英文書類(外国特許出願明細書の翻訳文や英文の意見書など)の作成による審査手続の効率化や外国代理人費用などの削減
  • 緊急の依頼対応可能

外国知財(特許、実用新案、商標、意匠など)のエキスパート 井上&アソシエイツの特徴

ご相談・お問合わせ

弊所は、35年以上知財関連実務及び翻訳に携わって参りました。
経験に裏付けられた高度な専門知識、 英語能力、論理構成力を駆使して主に国際特許・商標出願、外国特許・ 商標出願など知的財産関連書類の作成・翻訳を行います。
お見積など、何でもお気軽にご相談ください。

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中国特許出願の重要性

以前は、中国への出願は模倣対策の意味合いが濃いものでしたが、中国は国策により急激に知財大国へと変貌を遂げつつあり、それに伴って日本企業の中国における知財戦略も変化してきています。近年は、中国を生産拠点としてのみならず開発拠点として重要視する日本企業も増えています。

中国における特許、実用新案及び意匠の合計出願件数は、中国国内の出願人によるものだけでも2010年において約120万件(特許出願は約40万件)であり、中国政府は、2015年には約200万件にまで増加させる計画を明らかにしています。

また、中国国内における特許出願件数も近年、増加の一途であり、2011年の中国での特許出願件数は、前年比の何と34.5%増の約526,000件となり、503,000件の米国を抜いて初めて世界1位となりました。

日本から中国への特許出願件数も顕著に増加し、2010年には前年比10%増の約34,000件となりました。参考までに、2010年の日本から米国への出願件数は約84,000件、欧州への特許出願件数は約42,000件でした。

更に注目すべきは、中国国内の出願人による出願が占める割合は、かなり高いことです。例えば、2010年における中国特許出願の約75%、実用新案出願の約99%、意匠出願の約97%が中国国内の出願人によるものです。

上で、2010年における中国国内の出願人による出願が約120万件であったことを述べましたが、その内訳は、特許、実用新案、意匠が、それぞれ約400,000件ずつです。一方、日本においては、2010年の出願件数は、特許が344,598件、実用新案が8,679件、意匠が31,756件でした。このことから分かるように、中国は、特許のみならず、実用新案、意匠も含む知的財産権全般に非常に注力しています。

要するに、毎年、中国国内の出願人により膨大な件数の特許、実案、意匠出願が提出されており、日本企業は、中国で知的財産権を持っていないと、中国での事業に重大な支障を来たすようになってきています。

既に、中国での事業展開をお考えの企業の方からは、中国では特許を持っていないと相手にされないというような話を屡々伺います。

中国が、今後も自国の知的財産の保護の強化に向かうことは想像に難くなく、実際に、知財権訴訟件数も増え続け、現在では日本の100倍近くに達する件数となっています。最近では、広東省のIT企業「唯冠科技」が、米アップルのタブレット型多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」の中国での商標権を主張して、アップル側を相手取って訴訟を起こし、最終的にはアップルが6000万ドル(約48億円)を唯冠に支払うことで和解した事件が大いに話題になりました。

中国における特許係争の事件数は、2008年の約4,000年から2010年には約6,000件に増加しています。

東南アジアを含むアジア諸国における実用新案制度比較

近年、中国や他のアジア諸国(東南アジアを含む)における実用新案登録出願が注目されています。多くの国において、実用新案は、安価且つ早期に権利化が可能です。それ故、先進国よりも新興国における利用が盛んで、また大企業よりも中小企業に好んで利用される傾向があります。

特に中国においては、上記のような経済的・時間的メリットに加えて、権利が無効になりにくく且つ行使しやすいため、実用新案登録出願の件数が非常に多く、2010年には遂に中国国内における実用新案登録出願件数は、特許の出願件数を上回りました。

以下の表においては、東南アジアを含むアジアの代表的な出願国における実用新案制度の概要を比較します。

尚、以下の表に示した国以外では、シンガポールにおいてはインドと同様、実用新案制度は有りません。

 

 

日本

中国

マレーシア

台湾

韓国

インド
実用新案制度の有無

有り

有り

有り

有り

有り

無し
権利期間 10年 10年 10年 10年 10年
実体審査(新規性・進歩性等の審査)の有無

無し

無し

有り

無し

有り

進歩性が必要か 必要
(要求されるレベルは特許と比較して低い)
必要
(要求されるレベルは特許と比較して低い)

不要

必要
(要求されるレベルは特許と比較して低い)
必要
(特許とほぼ同レベルの進歩性が必要)

登録までの期間 6ヶ月前後 6ヶ月前後 審査請求後2~3年 6ヶ月前後 審査請求後1~2年

特許出願への変更
(出願から3年以内)

不可


(審査通知から6ヶ月以内)

(登録前であれば可)

(最初の拒絶後30日以内)

登録後に第三者の訴えにより無効になる可能性(特許との比較) 高い 特許より若干高い程度 高い 高い 特許とほぼ同等

実案権無効の場合の権利行使した相手への損害賠償

有り

無し

不明

有り

無し

日本語での出願

不可

不可

不可

特記事項

 

権利侵害で高額な和解金や賠償命令となる場合がある。 請求項は1つのみ

 

 

注)
マレーシアに関して : 特許の場合、請求項が複数有る場合、請求項ごとに有効・無効が判断される。そのため、1つの請求項が無効となっても、他の請求項に係る権利が残ることがある。マレーシアの実用新案出願において請求項1つのみしか許されないということは、それが無効と判断されれば、即、権利が消滅するということを意味する。


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