declaration 書式

米国(3): 現在の米国における特許政策(並びに自明性審査とその対策)

...主張することは原則的に許されません。) また、米国において「予想外の優れた効果」の立証に有効なツールとして、37 C.F.R. 1.132に基づく宣誓書(affidavit)又は宣言書(declaration)(以下、纏めて「宣誓供述書」)があります。この宣誓供述書形式で提出された証言やデータについては、審査官は、公知文献や専門家の見解書と同等の証拠として真摯に検討することが義務付けられていま...

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欧州(9): 早期審査・審査促進(特許審査ハイウェイ(PPH)等)

...申請時に提出する書類 PPHの申請書と共にJPOによる審査に関する以下の書類を提出する必要があります。 1) 日本で許可になったクレームと欧州出願のクレームの対応関係に関する宣誓書(Declaration)、 2) 日本特許庁が発行した全ての審査通知の写とその翻訳文(欧州特許庁公用語である英語、フランス語又はドイツ語のいずれか)、 3) 許可になった請求項及びその翻訳文、及び ...

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進歩性の拒絶への対応(Part 2)

...非自明性)を立証することが出来ます。 米国における宣誓供述書: 米国であれば、上記のような追加実験を37 C.F.R. § 1.132に基づく宣誓書(affidavit)又は宣言書(declaration)(以下、纏めて「宣誓供述書」)として提出します。また、上記したように出願明細書に記載されている実施例のデータに基づいて非自明性を主張するような場合においても、実施例のデータに基づく考察(...

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宣誓供述書の書き方について(2):米国(Part 2)

... 内容としては、医療装置(変形爪の矯正装置)に関する二次的考慮事項(商業的成功など)に関して提出したものです。(米国出願の中間処理において弊所が実際に提出したものに基づいていますが、固有名詞・用語・数値などは適宜変更してあります。) (商業的成功に関する宣誓供述書の書式の1例) IN THE U.S. PATENT AND TRADEMARK OFFICE Applicant : Taro YAMADA Serial No. : XX/XXX,XXX Filed : XXXX, ...
... For : APPARATUS FOR CORRECTING AN INGROWN NAIL Art Unit : 3772 Examiner : Dan HICKS   DECLARATION UNDER 37 C.F.R. 1.132       I, Goro Kimura, a Japanese citizen residing at XXXX, Tokyo, Japan, ...

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宣誓供述書の書き方について(3):欧州

前回は米国用の宣誓供述書の書式の例を示しましたが、これを欧州特許出願用(たとえば欧州における異議申立手続きなど)の宣誓供述書に変える場合は、基本的には、下記のように若干書式を変更するだけです。 1)まず、冒頭部分をたとえば以下のように欧州出願の詳細に改めます。 ...
... X XXX XXX B1 (ApplicationNo. XXXXXXXX.X) in the name of FGHIJ Polymer Chemical Co., Ltd. Declaration of Mr. Ichiro SUZUKI I, the undersigned, Ichiro SUZUKI, a Japanese citizen, residing at xxxxx, ...

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宣誓供述書の書き方について(1):米国(Part 1)

今回は、米国出願における37 C.F.R. § 1.132に基づくDeclaration又はAffidavit(以下、纏めて「宣誓供述書」と証す)の書式についてご説明します。(宣誓供述書で証明が可能な事項については、こちらで説明しております。) 1.形式的な要件  宣誓供述書に記載する事項は、以下の通りです。 ① 「IN THE U.S. ...

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