Rule 161(2) Grace period

米国(1): 先発明主義から先願主義への移行とグレースピリオド(発明公開後の出願猶予期間)

... Act))に署名したことにより、先発明(first-to-invent)主義から先願(first-to-file)主義へ移行することが決定しました。一方、1年間のグレースピリオド(one year grace period)制度は維持されます。グレースピリオド(猶予期間)の制度自体は、日本など米国以外の国にも存在しますが、米国におけるグレースピリオドは、元来、先発明主義に直結した制度であり、他の国とは適用の条件などが異なります。米国の先願主義は「1年間のグレースピリオド付き先願主義」(又は"first-inventor-to-file ...

続きを読む

欧州(5): 審査

...きく異なりますので、一概にどの国や地域が審査が厳しいと明言することは難しいのですが、一般的に日本や米国よりも厳しいと言われております。我々が扱った案件でも、最初の実体審査通知が許可通知(厳密には、Rule 71(3)の許可予告通知)ということも結構有るのですが、一旦、拒絶されると厳しく追及してくる審査官が比較的多いという印象です。 KSR判決以前は、一般的に欧州の方が米国より審査が厳しいと考...

続きを読む

欧州(7): 異議申立手続き

...れが理由で特許取消しになってしまいますので、補正には注意が必要です。 また、異議理由に無関係な補正を行うと、例えそれが従属クレームに関するものであっても、補正全体が却下される可能性があります(Rule 80 EPC)。 口頭審理(Oral Proceedings) 口頭審理の請求 異議申立手続きでは、通常、当事者の一方又は両方が口頭審理(Oral Proceedings)を要求しま...

続きを読む

欧州(1)

... A. 許されます。例えば、EP出願でドイツを指定して、さらに別途ドイツ特許庁に直接出願をすることが出来ます。最終的にはどちらかを選択する必要がありますが、重要な案件の場合に、保険の意味でEP出願とナショナル出願を両方提出しておくということが可能です。 Q. 審査通知などに対する回答期限には猶予期間(グレースピリオド(Grace Period))があると聞いたが本当か? A. 10日間の猶予期間が有ります(Rule 126(2) EPC)。基本的に、EPOからの通知により応答期限が生じる場合全てに当てはまります。ここではEPOの通知の配送に10日間かかったものとみなし、EPO通知の日付から10日後を応答期限の起算日と見なします。 ...

続きを読む

中国(1)

... 即ち、特に延期の申請などの手続きを取らずとも、32ヶ月であれば中国国内移行手続きが可能です。但し、その場合には、出願時に1,000元の追加料金を支払うことが必要です。 Q. 中国特許庁からの審査通知に対する回答期限には猶予期間(グレースピリオド(Grace Period))があると聞いたが本当か? A. 15日間の猶予期間が有ります。ここでは中国特許庁の通知の配送に15日間かかったものとみなし、通知の日付から15日後を応答期限の起算日と見なします。 即ち、応答期間の満了日+15日ではないことに注意が必要です。 ...

続きを読む

外国特許出願(直接又はPCT経由)と登録に関する料金

...の他雑費 30,000 小計 180,000 登録 指令決定報告 【Rule 71(3)】 15,000 指定国移行手続 1カ国毎 30,000 その他雑費 30,000 ...

続きを読む


お問い合わせ

Share | rss
ホームページ制作