EP特許 サーチレポート 応答期限 開始日

米国(4): 情報開示義務(IDS)

...明いたします。 概要と近年の動向 情報開示義務は、37 CFR 1.56に定められており、これによると、出願人とその関係者は、特許性に関する重要な(material)情報(対応外国出願のサーチレポートにおける先行技術を含む)を公正かつ誠実に提供する義務を有します。この開示義務に違反して特許を取得したと認められた場合は、Inequitable Conduct (不衡平行為若しくは不公正行為)...

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欧州(3): 調査報告(サーチレポート)に対する応答と自発補正

欧州サーチレポートに対する応答に対する応答義務 2010年4月1日に施行された欧州特許条約(EPC)の施行規則改定により、欧州サーチレポートに対する応答(正式にはサーチレポートに添付されている調査見解書に対する応答)が義務化されました。 ...
... 応答の対象となるレポートや応答の期限は、出願の方式により異なります。日本国内の出願人による欧州出願の場合、応答の対象となるレポートや応答の期限は以下のようになります。 国際調査機関/ 国際予備審査機関 応答すべきサーチレポート*1 応答期限 Case 1: 非PCT経由の欧州出願 --- EESR (ESR+調査見解書 EESRの公開から6ヶ月以内*2 Case 2: 日本語でPCT出願 ...

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欧州(4): 分割出願の期限

...初の審査通知」とは、分割出願でない最初のEP出願における最初の審査通知のことを指します。 また、この「最初の審査通知」は、あくまでEPO審査部による実体審査においての最初の審査通知であり、サーチレポートではありません。 (ii) 発明の単一性違反の拒絶を受け、審査の対象外となった発明について分割出願する場合 自発的でない分割出願、即ち、発明の単一性の要件を満たさないという理由で拒...

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欧州(9): 早期審査・審査促進(特許審査ハイウェイ(PPH)等)

...いケースの方が多いからであると言われています。 サーチ(調査)段階におけるPACE 優先権主張していないEP出願の場合、PACEの申請を行わずとも、通常、原則的に出願日から約6ヶ月以内にサーチレポートが発行されます。 優先権主張したEP出願の場合には、PACEの申請により、EPOは可及的速やかにサーチレポートを発行することになっています。 審査段階におけるPACE 審査請求が適...

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欧州(1)

...期限には猶予期間(グレースピリオド(Grace Period))があると聞いたが本当か? A. 10日間の猶予期間が有ります(Rule 126(2) EPC)。基本的に、EPOからの通知により応答期限が生じる場合全てに当てはまります。ここではEPOの通知の配送に10日間かかったものとみなし、EPO通知の日付から10日後を応答期限の起算日と見なします。 即ち、応答期間の満了日+10日ではない...

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中国(1)

...レースピリオド(Grace Period))があると聞いたが本当か? A. 15日間の猶予期間が有ります。ここでは中国特許庁の通知の配送に15日間かかったものとみなし、通知の日付から15日後を応答期限の起算日と見なします。 即ち、応答期間の満了日+15日ではないことに注意が必要です。 例えば、応答期限が4ヶ月の審査通知で、5月30日が発行日である場合、4ヶ月の期限の満了日は9月30日で...

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