RCE 回数

米国(2): RCE (Request for Continued Examination)

... action)が出た後に、拒絶を克服できない場合に、継続審査を要求できる制度です。[*但し、意匠特許(design patent)や再審査中の特許に関しては、利用できません。]そしてこのRCEは出願が生きている間は何度でも請求することができます。(数年前に、米国特許庁がこのRCEの回数を制限するためのルール改正を行うことを発表したが、訴訟になり、結局は特許庁が敗訴してルール改正は無くなった。) 要するに、米国出願は、出願が生きている限り何度最後の拒絶を受けても許可になるまで何度でもチャレンジできるということになります。このような制度は、米国にしかありません。例えば、日本でしたら、特許性を否定され続けた場合には以下の経緯を辿ることになります。 ...
... Actionと同じ拒絶理由)となってしまうことも有りますので注意が必要です。 具体的には、以下の2つの要件が同時に満たされると、RCE後の最初の審査通知がFinal Actionとなってしまいます。 (1) RCE前のクレームとRCE後のクレームとが同一である。 (2) RCE後の審査における拒絶の理由がRCE前の審査における拒絶の理由と同一である。 このような状況になるのは、例えば、Final Actionに対して補正を行わず単に反論のみを提出した場合、Final Actionに対に対する回答が間に合わず、延命措置としてRCEを提出した場合などが挙げられます。 ...

続きを読む

各種出願料金(概算)

...等により変動) ・審査請求 : 20万円前後(政府費用含む)(請求項の数により変動) ・中間処理 : 約10~20万円  (審査通知1回、5~15ページの回答書として)  (審査通知の回数、難易度等により変動) ・登録 : 約12万円(政府費用含む)(請求項の数により変動) 登録までの概算の総額 : 約65~90万円 I-2. 特許協力条約(PCT)に基く国際特許出願 ...

続きを読む

PCT(3): 国際調査機関による先行技術調査、国際段階での補正

...9条補正の特徴は以下の通り。 補正可能時期:  国際調査報告の送付の日から2月または優先日から16月のいずれか遅く満了する期間内。 補正可能範囲:  請求の範囲のみ。 補正可能な回数:  1回のみ。   補正提出に関する費用:  特許庁へ支払う手数料は無し。代理人手数料のみ(難易度などによるが、通常、5~10万円程度)。 補正によりISAの見解が変ったかどうかの...

続きを読む

PCT(5): 国際調査報告による各国での調査・審査費用の軽減

...uropean Search Reportを作成します。一方、ISAがEPOであれば、最初からEPOの調査に基づく調査結果と見解が得られますので*、ISAがJPOの場合と比較して、EPOに対する応答回数が減る可能性が有ります。これは、当然、特許取得の効率化とコスト削減につながります。 * 「国際調査機関による先行技術調査など」の項目でも説明した通り、欧州に移行する場合、国際調査報告書・見解書に...

続きを読む

米国:AFCP試行プログラム実施期間延長

...AFCP によって、Final後に提出された補正や証拠について、限定的な(特許で約3時間、意匠で約1時間以内で済むような)検討や調査によって、該補正や証拠により特許査定できるとの判断が可能な場合、RCE等を行わずに補正や証拠を審査官に考慮させることが可能になります。 AFCPにより、Final後に可能になる補正や応答は以下のようなものです: 1.  The amendment place...

続きを読む

PCT国際出願に対する情報提供と、日本における刊行物等提出書による情報提供

...も考慮して欲しい機関や特許庁の言語を使用することが望ましい> 日本語 <刊行物などの言語に限定はないが、日本語以外は和訳の添付が望ましい> 提出期間 と回数 国際公開以降、優先日から28ヶ月までに1回のみ 出願後から特許付与後のいつでも、何回でも可能 提供可能な 情報 ・新規性欠如、進歩性...

続きを読む


お問い合わせ

Share | rss
ホームページ制作