日本語問題 中国語

特許出願明細書の中国語翻訳に関する問題点

... 日本における我々のお客様も中国への特許出願についての関心が高く、中国特許出願に関して相談を受けることがありますが、殆どの方が特許出願明細書の中国語への翻訳に対する不安を口にされます。 現地語への翻訳が必要なのは、特に中国に限った話ではありませんが、中国が殊更問題視されるのは、上で述べたような理由で中国における知財の重要性が増したことに加え...

続きを読む

井上&アソシエイツにおける対策

...が作成します。翻訳者は、特許や技術に関する知識が十分で無く且つノルマにも追わ れているため、不明確な記載や不正確な記載を含む英文明細書となってしまいがちです。このことが原因となり、英語の明細書から中国語に翻訳する場合に、二 重翻訳となって誤訳が発生する確率が高くなるといわれることもあります。 これに対して、弊所では、例えばPCT出願の中国移行の場合、PCT出願明細書を作成した特許技術者本人...

続きを読む

中国(5): 早期審査・審査促進(特許審査ハイウェイ(PPH)等)

...JPOによる審査に関する以下の書類を提出する必要があります。  (a) 対応する日本出願に対してJPOから出された(JPOにおける特許性の実体審査に関連する)すべての審査通知の写とその翻訳文(中国語又は英語)(注:これらの書類については、2012年11月1日以降は、JPOのサイトからオンラインで入手可能な場合には提出不要)  (b) 対応する日本出願の特許可能と判断されたすべての請求項の...

続きを読む

中国(1)

...請求と同時であればPPHの申請が可能。)  - 当該中国出願に関し中国特許庁において、PPH申請時に審査の着手がされていないこと。 Q. PCT国際出願を中国国内段階に移行する際に、明細書の中国語翻訳文の提出を延期して、30ヶ月の移行期限の後に提出することはできないのか? A. 中国では、翻訳文の提出の延期という形でなく、30ヶ月の移行期限について2ヶ月の猶予期間(グレースピリオド)が...

続きを読む

PCT(6): 国際出願のメリットとデメリット

...訳を訂正できる国も有ります(日本で言うとことの「外国語書面出願」)。しかし、中国、韓国のように、その国の言語以外での出願が許されない国も多数存在します。そのような国では、作業上は、優先権出願明細書を中国語や韓国語に翻訳したものを提出するかも知れませんが、中国語や韓国語の出願明細書は翻訳文とはみなされず、当然、誤訳の訂正もできません。 一方、PCT国際出願の場合には、外国特許庁に提出されるのは、...

続きを読む

中国商標登録出願に関する注意点

...とが考えられ、勿論、これら全ての形式で出願することが最善ですが、優先順位を付けるならば、やはり漢字の商標の重要性が勝ることが多いと思います。中国では、日本のカタカナに相当するものが有りませんので、非中国語の名称は殆どが漢字(繁体字、簡体字)に訳されます。特に有名な例として、Coca Cola(コカコーラ)=「可口可楽」がよく知られています。 2-1)ひらがな、カタカナ、日本特有の漢字の商標 ...

続きを読む


お問い合わせ

Share | rss
ホームページ制作