後知恵

進歩性の拒絶への対応(Part 3)

...判決です。 従って、単に技術分野が異なるということだけでは不十分で、結局は、意外な効果や分野が異なることによる「阻害要因」が存在するということを示すことが必要になることが多いと思います。 「後知恵」(hind-sight) 「後知恵」に基づく拒絶とは、本来、進歩性(非自明性)の判断は、最近似の先行技術から出発して、審査対象の発明の出願時(即ち、この発明が知られていなかった時点)において...

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進歩性の拒絶への対応(Part 2)

...の誤認・誤解を明らかにする。 (B)先行技術を組み合わせることの困難性[例えば、阻害要因(teach away)の存在]を明らかにする。 (C)予想外の優れた効果を明らかにする。 (D)後知恵(hind-sight)や商業的成功(Commercial Success)を主張する。 (E)先行技術に教示・示唆されていない特徴をクレームに追加して、更にその特徴による予想外の優れた効果を...

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「後知恵」(hind-sight)による拒絶に対処しやすい明細書作成について

... 審査基準における「後知恵」 1993年に日本の審査基準に導入されて以来、2000年の改訂前までの審査基準には「その他の留意事項」として「後知恵」の防止規定が存在しました。2000年の改訂で削除されたその規定は以下の通り...

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