国際出願 サーチレポート

PCT・諸外国の出願手続きの特徴

... PCT及び主要国(米国、欧州、中国、韓国)における特許制度・手続きの主な特徴と問題など PCT国際出願並びに外国特許出願に関する主要国における特徴的な手続きや問題点などについて説明致します。特許に関する主要国というと、これまでは日・米・欧の三極、若しくはこれに韓国を加えた四極でしたが、近年、中国が...

続きを読む

米国(1): 先発明主義から先願主義への移行とグレースピリオド(発明公開後の出願猶予期間)

...年4月1日となり、上記出願B(出願日:2011年6月1日)は、出願Aに対して新規性を喪失することとなる。 また、PCT出願からの米国移行出願の場合、旧法下ではPCT公開公報が英語であれば、その国際出願日が、後願排除の有効日として認められる一方、英語以外の場合には、認められないということになっていたが、法改正により、PCT出願の言語に関わらず、そのPCTが優先権主張していれば優先日、優先権主張し...

続きを読む

米国(4): 情報開示義務(IDS)

...明いたします。 概要と近年の動向 情報開示義務は、37 CFR 1.56に定められており、これによると、出願人とその関係者は、特許性に関する重要な(material)情報(対応外国出願のサーチレポートにおける先行技術を含む)を公正かつ誠実に提供する義務を有します。この開示義務に違反して特許を取得したと認められた場合は、Inequitable Conduct (不衡平行為若しくは不公正行為)...

続きを読む

欧州(3): 調査報告(サーチレポート)に対する応答と自発補正

... 欧州サーチレポートに対する応答に対する応答義務 2010年4月1日に施行された欧州特許条約(EPC)の施行規則改定により、欧州サーチレポートに対する応答(正式にはサーチレポートに添付されている調査見解書に対す...

続きを読む

欧州(4): 分割出願の期限

...初の審査通知」とは、分割出願でない最初のEP出願における最初の審査通知のことを指します。 また、この「最初の審査通知」は、あくまでEPO審査部による実体審査においての最初の審査通知であり、サーチレポートではありません。 (ii) 発明の単一性違反の拒絶を受け、審査の対象外となった発明について分割出願する場合 自発的でない分割出願、即ち、発明の単一性の要件を満たさないという理由で拒...

続きを読む

欧州(9): 早期審査・審査促進(特許審査ハイウェイ(PPH)等)

...いケースの方が多いからであると言われています。 サーチ(調査)段階におけるPACE 優先権主張していないEP出願の場合、PACEの申請を行わずとも、通常、原則的に出願日から約6ヶ月以内にサーチレポートが発行されます。 優先権主張したEP出願の場合には、PACEの申請により、EPOは可及的速やかにサーチレポートを発行することになっています。 審査段階におけるPACE 審査請求が適...

続きを読む


お問い合わせ

Share | rss
ホームページ制作