優先審査 AIA

米国

...ていますが、近年、非常に大きな変化が見られます。2011年には、数年前から毎年のように法案が出されるも成立せず、もう実現しないのではないかとも言われていた先発明主義から先願主義への移行を含む法改正[AIA(America Invents Act)]が遂に成立しました。また、最高裁判所で扱われる知財案件も急増し、実務に大きな影響を与える判決が相次いでいます。 経済的にはなかなか回復の兆しが見え...

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米国(4): 情報開示義務(IDS)

...ir. 2011) (en banc))において、Inequitable Conduct (不衡平行為もしくは不公正行為)の判断基準が引き上げられて、その立証が困難になり、さらに2011年の法改正(AIA, America Invents Act)により、Inequitable Conduct (不衡平行為)回避の目的で利用できるSupplemental Examination(補足審査又は補充審...

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米国(5.1): 特許の取消し・無効を請求する手続き[付与後異議(Post-grant review)等]

... 2011年の法改正(AIA)により導入された新制度 2011年の法改正(America Invents Act, AIA)が米国特許実務に与える影響に関して、米国の専門家の多くが、付与後異議申立て制度(Post-gran...

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米国(6): 早期審査・審査促進(特許審査ハイウェイ(PPH)等)

米国には、多岐に亘る早期審査・審査促進に関する制度がありますが、それらの幾つかは非常にプラグマティックであり、お国柄が反映された興味深いものとなっています。例えば、優先審査(Prioritized Examination)は、$4,800という高額の費用を支払えば優先的に審査を行うというものであり、早期審査[MPEP708.02(a)に規定された審査促進プログラム(Accelerated ...
... 具体的な要件や手続きについては詳細な説明がなされているサイトが多数存在しますので、ここでは各制度の特徴(メリット・デメリット)を中心に概要について説明致します。 [I] 優先審査(Prioritized Examination)制度 米国特許法改正法(Leahy-Smith America Invents Act: AIA)の発効とほぼ同時に導入された新しい制度です。 2011年9月26日以降に提出された出願について、この優先審査制度を利用すれば、平均で12ヶ月以内に最終的な審査結果(許可通知(Notice of ...

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中国(5): 早期審査・審査促進(特許審査ハイウェイ(PPH)等)

... 優先審査制度 特定の重要産業分野の発明に関する特許出願の優先審査を可能にする「発明特許出願優先審査管理弁法」が、2012年8月1日より施行されます。 しかし、この制度は、適用が特定の重要産業分野にお...

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韓国(3): 特許審査ハイウェイ(PPH)

...されます。 (II-4) PPH申請可能な時期: KIPOによる審査着手前は勿論、審査着手後であってもPPHの申請が可能です。 PPHに参加している多くの国においては、PPHによる優先審査を請求するためには、その国における審査が開始されていないことが要求されますが、韓国ではそのような要求はありません。 [III] PPH申請時に提出する書類 PPHの申請書と共にJPOによる...

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