偏光フィルム事件

パラメータ発明、パラメータ特許について(Part 2 国毎の記載要件など)

...。 (ii-a) サポート要件: この資料の事例1においては、日本におけるサポート要件の厳しさが浮き彫りになっています。この事例1は、実際に日本において知財高裁大合議で争われた案件(「偏光フィルム事件」、平成 17年 (行ケ) 10042号 特許取消決定取消請求事件)をモデルにしておりますので、日本特許庁の理解と比較して欧米特許庁の理解が十分で無かった可能性は否めませんが、それでも大いに参...

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パラメータ発明、パラメータ特許について(Part 3 日本における注意事項)

...内外での効果の違い)を明確にする為に多くのデータが要求されることがあります(理屈としては、ベン図における論理積(重複部分)の境界線を明らかに出来る程度の数のデータが必要になります)。上で述べた偏光フィルム事件は、複数のパラメータで発明が規定された例にあたり、実施例2つと比較例2つでは不十分であると認定されました。 もしも、どうしても出願時点で充分なデータを揃えられないという場合は、次善の策とし...

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