井上堯夫 弁理士

PCT・諸外国の出願手続きの特徴

...くべき勢いです。 従いまして、以下に米国、欧州、中国、韓国における特許出願について、特徴や注意事項などを挙げてておきたいと思います。 各国の特許制度の概要については、様々な資料が存在し、また弁理士や弁護士さえ知っていれば出願人は殆ど意識しなくても良い情報も多く存在しますので、ここでは出願人が各国の特徴を把握するために役に立つと思われる事項のみを選択して解説致します。 ...

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特許出願明細書の中国語翻訳に関する問題点

...書は参考資料として利用しつつ)英文明細書から翻訳させることが賢明であると信じます。理由は3つあります。 1. 日本語が国際的にはマイナーな言語であることによる、有能な翻訳者と翻訳をチェックできる弁理士の絶対数の少なさ 2. 日本語特有の曖昧さ 3. 日本人であるが故に看過されてしまう日本語明細書中の不明確な表現 日本語明細書から中国語に翻訳させる理由は、恐らく日本語と中国語は似てい...

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ご挨拶・併設特許事務所・推薦状

ご挨拶 事務所設立の経緯 当事務所は、井上堯夫が、民間企業にて化学関係の技術及び装置の研究などを約7年間経験した後、国際特許事務所にて国際特許業務を約8年間経験し、更に約5年間同事務所外国部長として勤務の後、1976年(昭和51年)に独立して設立したものであり、主として化学分野のみならず電気・電子関係、機械関係を含む諸分野の外国特許取得のための特許出願及びそれに付帯する翻訳・係争事件を処理する事務所を主宰し現在に至っています。 ...
... 併設特許事務所:IJS国際特許事務所 平成28年4月1日より、渡辺特許事務所は、IJS国際特許事務所に事務所名を変更いたしました。 本部: 渡邉 潤三(Junzo Watanabe): 弁理士登録番号 第11683号(2000年) 〒106-0032 東京都港区六本木5-13-6 麻布CMSホームズ302 TEL 03(3582)2991    FAX 03(3582)3209 荻窪オフィス: ...

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事業所案内

... 社名 Company Name 井上&アソシエイツ Inoue & Associates 代表者 Senior Partner 会長 井上堯夫     Takao Inoue 所長 井上嗣朗     Shiro Inoue 本社所在地 Address 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目...

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米国(4): 情報開示義務(IDS)

...る方向の動きが顕著になってきています。 情報開示義務の規定(37 CFR 1.56) 米国においては、特許性に関する重要(material)な情報について、出願に関係する者(発明者、弁護士・弁理士、その他出願手続に関与した者)は公正かつ誠実に提供する義務があります。 提出すべき情報には、対応外国出願のサーチレポートにおける先行技術などが含まれ、そのような情報を、情報開示申告書(Info...

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「後知恵」(hind-sight)による拒絶に対処しやすい明細書作成について

...もしれないという認識が無い場合が少なくありません。この様なことが原因となって、進歩性(非自明性)(発明が意外なものであること)が明確に読み取れない明細書となってしまいます。 したがって、これは、弁理士や特許技術者の仕事の範疇とも言えますが、明細書を書く際に、発明が属する特定分野の専門知識が無い第三者にとって、発明がどのように解釈されるかを客観的にイメージすることが非常に重要です。客観的な視点か...

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