中国特許 実験 拒絶理由 進歩性主張

中国特許出願の重要性

...ら米国への出願件数は約84,000件、欧州への特許出願件数は約42,000件でした。 更に注目すべきは、中国国内の出願人による出願が占める割合は、かなり高いことです。例えば、2010年における中国特許出願の約75%、実用新案出願の約99%、意匠出願の約97%が中国国内の出願人によるものです。 上で、2010年における中国国内の出願人による出願が約120万件であったことを述べましたが、その内...

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特許出願明細書の中国語翻訳に関する問題点

... 日本における我々のお客様も中国への特許出願についての関心が高く、中国特許出願に関して相談を受けることがありますが、殆どの方が特許出願明細書の中国語への翻訳に対する不安を口にされます。 現地語への翻訳が必要なのは、特に中国に限った話ではありませんが、中国が殊更問題視...

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井上&アソシエイツにおける対策

...上記のようにして作成した英文明細書を中国語に翻訳するよう指示し、PCT和文明細書は 参考程度に使用するように指示致します。そのようなやり方で、中国代理人から内容に関する質問などは殆ど来ませんし、中国特許庁から記載不備の拒絶を受け ることも殆どありません。 弊所が作成した英文明細書の質は、欧米の代理人にも高く評価されており、優れた中国語明細書の作成に大いに貢献できるものと考えており...

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米国(3): 現在の米国における特許政策(並びに自明性審査とその対策)

...RS判決以前と比較すると未だ厳しいように思います。実際に弊所で扱っている案件でも、非自明性の拒絶に対してほぼ完璧な対応ができたような場合(先行技術の組み合わせに対する阻害要因の存在を明らかにし、更に実験証明で予想外の優れた効果を明らかにしたような場合)であっても、その後、審査官の理解不足による拒絶を受け、更に何度かインタビューを行って説明したり、細かい補正をすることによって漸く許可になったというこ...

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欧州(9): 早期審査・審査促進(特許審査ハイウェイ(PPH)等)

...め、審査手続きの迅速化の効果は期待できます。 特に、かなり近い技術を開示した先行技術文献があり、日本や米国において、その先行技術との違いを明確にする為に補正を行い、更に効果の違いを明確にする為に実験データを補完して許可を得たというような場合には、PPHによる早期権利化が達成される可能性は高いと考えられます。 但し、上記したように欧州は補正の制限が厳しいため、日本や米国において補正クレームで...

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中国(3): 現地の特許事務所

...に出願する際の誤訳が大きな問題となっておりました。しかし、自由化から久しく、厳しい特許事務所間の競争を生き残った事務所には信頼をおける事務所も増えてきているようです。弊所ではCCPITを含む5つの中国特許事務所と仕事をしておりますが、どの事務所も特に大きな問題を起こすこともなく誠実に仕事をこなしてくれています。 ...

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