ヨーロッパ サーチレポート公開 審査請求

課題2:中間処理(拒絶理由通知に対する応答など)の効率化とコスト低減

... 外国出願であっても、成功するか否かは我々の責任であるという認識を常に持って対応します。 弊所が中途で引き受けた案件には、最終拒絶理由通知(final office action)と継続審査請求(RCE)を繰り返して国内外代理人がお手上げの状況になった米国出願なども有りましたが、弊所で引き継ぎ後1又は2回の回答で許可を得ています。そのような案件の場合、出願時から弊所に任せて頂いていれば権...

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課題3:外国代理人費用の抑制

...しても、拒絶に対する対応で欧米の代理人に負担をかけると、直ぐに帳消しになってしまいます。米国で審査官を説得することが出来ずに最後の拒絶理由通知(final office action)を受けて継続審査請求(RCE)というような状況になると、それで中間処理の費用は100万円を超えてしまうと思います。 極端な例では高名な米国弁護士に標準的な難易度の回答書を1回作成させたら500万円を超える請求が...

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米国(5.1): 特許の取消し・無効を請求する手続き[付与後異議(Post-grant review)等]

...substantial new question of patentability)(審査時に米特許庁に検討されなかった問題)が提起されているか否か(以前の当事者系再審査における基準)ではなく、再審査請求対象のクレームのうち、少なくとも1つが無効であることが合理的に見込めるか(reasonable likelihood that the petitioner would prevail with ...

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欧州(2): 指定国

... 審査請求時(PCT経由の場合は欧州移行時)に、欧州特許条約加盟国の中から最終的に登録したい国を指定する必要が有ります。 EPC(欧州特許条約)の加盟国は、ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、スペイン...

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欧州(3): 調査報告(サーチレポート)に対する応答と自発補正

...port, 国際調査報告    IPER: International Preliminary Examination Report, 国際予備審査報告 2) 実際には、EESRの発行前に審査請求がされていた場合には、EESR発行後に出される審査請求の確認要求通知に対する回答期限ということになるが、この回答期限は実務上はESSR発行後6ヶ月であるため、結局は、審査請求の有無によらずEERS...

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欧州(5): 審査

...xpectation of success"(「合理的成功の見込みをもって」)とほぼ同意と考えて良いと思います。] 審査に要する期間 欧州は審査に非常に時間がかかることも特徴です。通常、審査請求から特許取得まで、3~4年、場合によってはそれ以上かかります。審査官の質は高いのですが、取り扱う案件の数に見合うだけの数の審査官がいないということが最大の原因です。 加盟国におけるプラクティス...

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